日本東海溶業(yè)焊條TU-10  TU-10
被覆 低水素系
標(biāo)色水
鋳 鉄 肉 盛 用
用途
鋳鉄製各種金型の形狀肉盛?補修に使用します。
使用特性
１．従來のNi系、Fe-Ni系の鋳鉄用溶接棒の溶著金屬は金型
の母材より硬度が低く、肉盛部が母材より早く摩耗すると鋳
いう傾向にありました。このTU-10は、その溶著金屬が
母材と同等の硬度が得られるように設(shè)計してあり、金型
を長時間使用しても段差ができなくなりました。鉄
２．使用方法は、従來の鋳鉄用溶接棒と同じですが、溶ける
量が多いため、作業(yè)時間の短縮につながります。
３．溶接時はアーク長をできるだけ短く保ち、ストレートビード用
を心がけてください。
４．ブローホールの発生を極小に抑え、機械加工は容易です。
５．硬質(zhì)クロムメッキとの密著性も良好です。
溶著金屬の化學(xué)成分
Ｃ 、 Ｓｉ 、 Ｍｎ 、 Ｎｉ 、 特殊元素
溶著金屬の機械的性質(zhì)の一例と硬さ
引張強さ溶著金屬硬さ（溶接のまま）
N/mm2 kgf/mm2 HV HRC HS
590 60 240～260 20～24 34～37
溶接棒の寸法(mm)と適正電流(Amp)極性 ＡＣ又はＤＣ（＋） 被
覆
3.2 x 350 4.0 x 350 5.0x350 ア
90～120 120～150 150～180 |